医学部の予備校として圧倒的な情報力を武器に受験対策を行います

創医塾京都では浪⼈2年⽬、3年⽬あるいはそれ以上、という⽅からのお問い合わせを多くいただいております。そのすべての⽅と直接お会いできているわけではございませんが、お越しいただいた⽅とお話をして、それまで通っていた予備校での様⼦をお聞きすると、
・「⾯接や⼩論⽂の指導がなく、実際の試験とは違っていた。」
・「受験校の対策がなく、直前に⾚本を⾃分で解いた。」
・「模試偏差値をもとに受験校を勧められ、その⼤学を良く知らないまま受けた。」
・「センター試験の結果が思わしくなかったので、あわてて私⽴に出願した。」
・「独習の指導がなく、⾃習時間の勉強がうまくいかなかった。」
・「どう質問していいか分からず、質問がなかなかできなかった。」
というお話を聞くことがあります。
また、創医塾京都に⼊塾された⽣徒のこれまでの成果をチェックすると、
・「この1年(あるいは2年)何をやっていたんだろう…」
・「その勉強内容は受験した⼤学の問題には対応できないのに…」
・「もう1年早く来てくれていれば、今頃は…」
と思うこともあります。良かれと思って⼊った予備校でも、その環境が⾃分に合わず、その環境を使いこ なすことができなければ、成果は得られません。
・評判が良い
・合格者数が多い
・授業のレベルが⾼く、志望校に合っている
・指導が熱⼼だ
これらの要素は確かに重要ですが、他の⼈には合っていても⾃分に合っていなければ成果は得られません。合格者数が多いのは⽣徒数が多いからかもしれませんし、授業のレベルは⾼くても、⾃分の⾝につかなければ成績は上がりません。指導が熱⼼でも、的確でなければ成果は上がりません。
せっかく⼊った予備校ですが、その環境を活かして結果を⽣み出すことができなければ意味がありません。ただ漫然と通っていても1年後に劇的な変化は⽣まれません。そのことを、考えてほしいと思っています。⾃分が決めた予備校に通って良かった、と思える学習時間を過ごしてほしいのです。

複雑で難度の⾼い医学部受験で結果を得るためには、
・⾃分にとって有効な環境で
・⾃分の志望校にとって有効な勉強を
・⾃分にとって有効な⽅法で
・具体的で正しい情報をもとに
・より効果的に進めていく
ことが⼤切です。そして、それらに⽐べれば、表⾯的な予備校の知名度や⽣徒数や合格者総数などは、それほど優先順位が高くありません。⾃分の受験にとって、今の環境がベストなものであることを願っています。今の環境をベストに使いこなすことができることを願っています。そして、もし、今の環境に「思っていたのと違う」、「これで⼤丈夫なのか？」という不安がありましたら、遠慮なく創医塾京都に声をかけてください。性格、学習背景、⽬標を元に、今の環境が合っているか、問題点はないか、今の環境を最⼤限に活かすにはどうすればいいか、真摯にご提案いたします。
環境をころころ変えることは、あまり良い結果を⽣まないことを私たちは知っています。医学部受験の環境はこうでなければならない、という王道はありません。「⾃分にとって」それがベストな環境であれば相応の結果が⾒込めるはずです。⼤切なのは、「他⼈にとって良い環境でも、⾃分にとって最適とは限らない」ということです。その環境でベスト･パフォーマンスを⽬指すためのお⼿伝いをいたします。

独特の受験様式を採用する滋賀医科大学では、小論文や面接はもちろん、
志願理由書など受験前から評価されるため、特徴を押さえた対策で合格を目指します。